コラム

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紹介します!住みながらリノベーションできるケースとできないケース

こんにちは!
東京都西多摩郡に本社を構える、株式会社ワイズサービスです。
立川市などの都内および埼玉県・神奈川県で活動する弊社は、住宅リフォームやマンションリフォーム・リノベーション・店舗内装工事・ハウスクリーニングなど、さまざまな業務に携わっております。
本コラムでは、住みながらリノベーションできるケースとできないケースについての解説を行います。
ぜひ参考にご覧ください。

リノベーション中の暮らしについて

案内する女性・スーツ
リノベーション工事をしようと思った時、お住まいについても考える必要がありますよね。
「工事中は別の住居を探したほうがいいの?」など、このような不安を抱える方もいらっしゃるでしょう。
リノベーション工事は、工事の規模によって住みながらできるケースもあります。
今回は「できる」「できない」の境界についてご紹介していきます!

住みながらできるケース

まず、住みながら行えるリノベーションについてのご紹介です。
基本的には、「生活スペースが確保できる」と判断される場合には、住みながらのリノベーションが可能です。
具体的には、下記の3点です。
・水回り設備の交換
・部分的な床の張り替え
・部分的な収納工事
このように、部分的な施工を行う際は、住みながら行えるケースが多いです。

住みながらできないケース

次に、住みながらできないケースのご紹介です。
上記でも挙げましたが、「生活スペースが確保できない」場合には、仮住まいをご用意していただく必要がございます。
・大きな間取り変更が必要になる工事
・スケルトンリフォーム
・床・壁・内装材の全面張り替えなど
これらのような大規模な施工を行う場合、生活スペースの確保が難しくなります。

リノベーションをご検討中ですか?

電話対応する女性
リノベーションやリフォーム工事のご依頼はございませんか?
ここまで、住みながらリノベーションできるケースとできないケースについてご紹介してきましたが、参考になりましたか?
部分的なリノベーションであれば、住みながら行えるケースが大半です。
しかし、仮住まいの準備などは早めに行う必要がありますので、専門業者に確認することをおすすめいたします。
弊社では、業務に関するご相談や現地調査は無料で承っております。
些細なことでも構いませんので、まずはお気軽にご連絡をいただけますと幸いです。
皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしております。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。