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収納リフォームにおける失敗談をご紹介

こんにちは!
本社を東京都西多摩郡に構え、立川市を含む都内および埼玉県・神奈川県で活動する株式会社ワイズサービスです。
住宅リフォーム・マンションリフォーム・リノベーション、店舗内装工事・ハウスクリーニングなど、さまざまな業務を承っております。
今回は、収納リフォームにおける失敗談をご紹介いたします。
収納リフォームをお考えの方は、本コラムをご参考にしていただけますと幸いです。
ぜひ最後までご覧ください。

高さが合わなかった

悩み顔の女性
収納リフォームにおける失敗として、「高さが合わなかった!」という点が挙げられます。
特にキッチンなどの収納を増やした際に多いトラブルです。
不便に思って収納を増やしたのに、使うたびに台を使用するようでは余計に手間がかかってしまいますよね。
そうなると、せっかく収納を増やしても使用頻度が下がってしまいます。
収納の位置を決める時は、使用する人の身長などを考慮して最適な位置につくるようにしましょう。

奥行きを深くしてしまった

次に収納の奥行きを深くしてしまうといった失敗です。
収納に納める品は、さまざまな物がありますが、人によってはコレクションスペースとして細かい物をたくさん収納する方もいらっしゃるでしょう。
その際、奥行きが深いと、奥にしまってある物が取り出しにくくなってしまいます。
手前の物を一度取り出してから奥へ……となると大変な手間です。
このようなことを防ぐため、収納を増やす際は奥行きについても考えるようにしましょう。

動線の妨げになる

収納の扉が導線の妨げになることもあります。
例えば、狭い部屋に収納を増やした場合、収納扉を開閉する度に身をよじったり、移動しながら開閉をしなければいけなかったりする場合に後悔する方もいらっしゃるようです。
これらを防ぐためには、リフォーム後の家具の配置や自分の動線などを考えることはもちろん、扉の種類によっても改善できる場合があります。

リフォームで収納を増やしませんか?

胸に手を当てる男性
東京都西多摩郡を拠点に活動する弊社では、リフォーム工事のご依頼を承っております。
収納を増やすリフォームはぜひ弊社にお任せください。
ここまで、収納リフォームにおける失敗談をご紹介してきました。
せっかく収納を増やしても、不便であれば意味がなくなってしまいます。
今回の失敗談をご参考に、使いやすく便利な収納をイメージしてみましょう。
株式会社ワイズサービスでは、施工前に入念なヒアリングを行ない、一つ一つの作業を丁寧に進め、お客様の理想に近い居住空間を実現いたします。
収納リフォームをご希望の方は、ぜひ弊社までご依頼ください。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。